関東ビニール株式会社の歩み
     
 

昭和20年11月

 宮下義正・ゴム製品加工販売「宮下工業所」を創立する。
     
 

27年 3月

 合成樹脂による押出成型加工業に転換する。
     関東ビニール電線工機株式会社(資本金50万円)を設立する。
     宮下義正・代表取締役社長に就任する。
     
  28年 8月  第一工場を新築増設する。
     
  29年 3月  資本金400万円に増資する。
     
  34年 8月  合成樹脂の射出成形加工を新たに加え、業務を開始する。
     
  38年 2月  第二工場を新築増設する。
     
  40年12月  不動産部門を新設し、業務を開始する。
     
  41年 3月  資本金800万円に増資する。
     
  45年12月  本社工場・第一工場を改築、押出成型部門と射出成型部門
     工場とに分けて工場の充実を図る。
     
  46年 4月  資本金2100万円に増資する。
     
  49年 2月  合成樹脂部門を分離して、関東ビニール株式会社 (資本金1200万円)
     を設立する。
     
  55年 9月  営業所・事務所を新築増設する。
     
  57年10月  関東ビニール株式会社の資本金を2400万円に増資する。
     
  57年11月   宮下義正・取締役会長に就任する。
     高根沢悦夫・代表取締役社長に就任する。
     
  平成 5年 3月  宮下義正が取締役会長を退任する。
     
  5年 7月  宮下京子が会長に就任する。
     
  8年 5月  新本社屋・工場を新築する。
     
  14年11月  高根沢悦 夫・取締役会長に就任する。
     矢崎登美子・代表取締役社長に就任する。
     
  15年 9月  高根沢悦夫・取締役会長を退任する。